長崎市議会 2021-03-02 2021-03-02 長崎市:令和3年建設水道委員会 本文
【補助】市街地再開発事業費、新大工町地区といたしまして、17億5,200万円を計上しております。1.事業概要ですが、本事業は新大工町地区において、玉屋百貨店やその周辺の地権者によって進められている市街地再開発事業に対し、新大工町地区の商業活性化及び中心市街地全体のにぎわいの再生を図るため、国、県、市が一体となって支援するものでございます。
【補助】市街地再開発事業費、新大工町地区といたしまして、17億5,200万円を計上しております。1.事業概要ですが、本事業は新大工町地区において、玉屋百貨店やその周辺の地権者によって進められている市街地再開発事業に対し、新大工町地区の商業活性化及び中心市街地全体のにぎわいの再生を図るため、国、県、市が一体となって支援するものでございます。
まず、64ページの目の欄の最上段、1.都市計画総務費の都市計画推進費、歴史的風致維持向上推進費、その下の景観対策費、景観推進費、その下の【単独】新幹線整備推進事業費、九州新幹線西九州ルート建設事業費負担金、目の欄の2.都市開発費の土地区画整理事業費、長崎駅周辺エリアデザイン検討費、その下の【補助】市街地再開発事業費、新大工町地区、その下の【補助】土地区画整理事業費、長崎駅周辺地区(予算補助)、続いて
商工費補助金が1億4,549万3,000円の減となったこと、664ページ、第6目土木費国庫補助金のうち、土木部の(2)土木建設課所管の道路橋りょう新設改良費補助金において、【補助】道路新設改良事業費(社会資本整備総合交付金)の一部を翌年度に繰り越したことなどにより道路橋りょう費補助金が1億2,232万円の減となったこと、まちづくり部の(1)都市計画課所管の都市開発費補助金において、【補助】市街地再開発事業費
その2つ下の【補助】市街地再開発事業費、新大工町地区におきましては、補助事業者が実施する工事で当初想定していない地下構造物が見つかり、その撤去に不測の日数を要し、事業が年度内に完了しなかったこと及び国の1次補正予算に伴う事業が年度内に完了しなかったことにより翌年度に繰り越したものでございます。
【補助】市街地再開発事業費、新大工町地区としまして当初予算額20億7,970万円を計上させていただいております。1.事業概要でございますが、本事業は新大工町地区において玉屋百貨店やその周辺の地権者によって進められております市街地再開発事業に対し、新大工町地区の商業活性化及び中心市街地全体のにぎわいの再生を図るために、国、県、市が一体となって支援するものでございます。
58ページの目の欄の2.都市開発費の土地区画整理事業費、長崎駅周辺エリアデザイン検討費及び、その2つ下の【補助】市街地再開発事業費、新大工町地区及びその2つ下の第3目街路事業費の【補助】都市計画街路整備事業費(社会資本整備総合交付金)、長崎駅中央通り線、続いて1枚めくっていただきまして、60ページ、61ページをお願いいたします。
社会資本整備総合交付金)の一部を翌年度に繰り越したことなどにより道路橋りょう費補助金が2億3,052万5,000円の減となったこと、(3)土木建設課所管の街路事業費補助金において、【補助】都市計画街路整備事業費(社会資本整備総合交付金)の一部を翌年度に繰り越したことなどにより都市計画費補助金が2億6,694万2,000円の減となったこと、まちづくり部の(1)都市計画課所管の都市開発費補助金において、【補助】市街地再開発事業費
その2つ下の【補助】市街地再開発事業費、新大工町地区におきましては、補助事業者である新大工町地区市街地再開発組合が、建物詳細設計に関する調整や権利変換に向けた合意形成等に日時を要したため、権利変換計画認可後に執行可能となります移転補償費や既存建物解体費の年度内執行が見込めないことによりまして、翌年度に繰り越したものでございます。
【補助】市街地再開発事業費、新大工町地区としまして、当初予算額7億9,250万円を計上させていただいております。1.概要でございますが、本事業は新大工町地区において、玉屋百貨店やその周辺の地権者によって進められております市街地再開発事業に対し、新大工町地区の商業活性化や中心市街地全体のにぎわいの再生を図るために、国、県、市が一体となって支援するものでございます。
【補助】市街地再開発事業費、新大工町地区としまして、1億9,010万円の減額補正を行うものでございます。1.概要でございますが、一番下の段に記載のとおり、国庫補助の内示減に伴い、減額補正するものでございます。なお、当該事業の内示率につきましては77.8%でございます。
56ページの表の第2目都市開発費のうち、事業名の欄の一番上にあります土地区画整理事業費長崎駅周辺エリアデザイン検討費、次にその下の【補助】市街地再開発事業費新大工町地区、1つ飛ばしまして【補助】土地区画整理事業費長崎駅周辺地区(予算補助)、さらにその下の【補助】都市基盤施設整備事業費東長崎地区、さらにその下の【単独】土地区画整理事業費東長崎平間・東地区でございますが、繰り越し事由につきましては、57
次にその4つ下、【補助】市街地再開発事業費、新大工町地区におきましては、補助事業者であります再開発組合が本組合設立に日時を要したために、本組合設立後に実施可能となる詳細設計が年度内に完了しないことから、翌年度に繰り越したものでございます。
【補助】市街地再開発事業費新大工町地区、予算額8億5,960万円について、ご説明いたします。1の事業概要でございますが、本事業は新大工町地区において、玉屋百貨店と国道34号を挟んで反対側の菱興パーキングなどの地権者により進められている市街地再開発事業でございます。新大工町地区の商業の活性化及び中心市街地全体のにぎわいの再生を図るため、国、県、市一体となって支援を行っております。
同じく都市開発費のうち、56ページの事業名の欄の上から2番目【補助】市街地再開発事業費、新大工町地区、そしてその下の【補助】及び【単独】の土地区画整理事業費、長崎駅周辺地区でございますが、繰越事由につきましては、その隣の57ページの繰越事由の欄にそれぞれ記載のとおりでございます。
続きまして、【補助】市街地再開発事業費、新大工町地区、予算額1億8,400万円でございます。1の概要でございますが、長崎の重要な商業集積地の1つであります新大工地区におきまして、その中核である玉屋百貨店及び周辺地権者の皆様により、市街地再開発事業に向けた取り組みが現在進められております。
【補助】市街地再開発事業費、新大工町地区でございます。1億8,391万円の減額補正をお願いするものでございます。1の概要でございますが、新大工地区におきましては、玉屋百貨店及び周辺地権者の皆様が、平成26年1月に再開発準備組合を設立され、平成27年7月に都市計画決定、その後、事業計画の見直しに伴いまして、平成28年9月に都市計画の変更を行っております。
【補助】市街地再開発事業費、新大工町地区です。これにつきましては、1億6,615万円の減額補正をお願いするものです。 1の概要でございますが、玉屋百貨店、新大工町市場及び周辺地権者の皆様が、平成26年1月に再開発準備組合を設立され、昨年7月には都市計画として決定を行っております。
【補助】市街地再開発事業費、新大工町地区、予算額4億1,485万8,000円につきましてご説明いたします。 こちらも前方のプロジェクターを利用してご説明いたしたいと思います。 なお、同じものを資料に掲載しておりますので、適宜ご参照いただければと思います。
【補助】市街地再開発事業費新大工町地区予算額400万円につきまして、ご説明いたします。 まず、1の概要でございますが、新大工町地区が本市の中心商業地の一翼をなす商業集積地ということで、その中核であります玉屋百貨店、それから、新大工町市場が老朽化し、また、耐震性も不足しているということから、周辺の地権者の方々とともに市街地再開発事業による共同建て替えを目指して、準備組合を設立されております。